夏の思い出

とびちる汗 照りつける陽 エールを送り続ける人々

円陣をくみ声をかけ合う友 ドラマを見るようなシーンの数々

これらのすべてが これから歩む君の宝物

大事にしまっておいてね

心がおれそうになったら とり出して 前へ進む元気をもらおう

君のすべてで

何をとっても どこをとっても

世界の中で 一人しかいない君

人として生まれたからには その身体 その心

君のすべてを 躍動させて生きてほしい

時には泣いて 時には笑う

あふれる感情は 生きているからこそ

思ってばかりじゃ…

あれもこれも やらなきゃ

いったいいつになったらやるんですか

自分の心に問いかける

さあー やるぞ今日こそは

やり終えたあとの達成感 誰かの言葉じゃないけれど チョー気持ちいい

君も心の中で思ってる事 まずは一つから やってみてはどうですか

アサガオとひまわり

子どもの頃 夏休みの観察日記で お世話になったアサガオ

朝早く花を咲かせて昼にはしぼんでしまう

ちよっと悲しい気持ちになったものでした

真夏の太陽の中で シャンとたっている強いひまわり

あこがれのような花でした

しぼんでも次の朝にはちゃんと咲いているアサガオ

きびしい環境の中でも しっかり根っこをはってたっているひまわり

アサガオのような すがすがしさ ひまわりのような たくましさ

若い君たちは 両方身につけて生きていってほしいものですね

疲れた時は

体がだるくて重い やる気も出ない

そんな時は 好きな音楽をきいて 好きなことをやってみよう

君の体に水を栄養をあげよう

大きく深く息をしたら また前に歩いていこう

 

若い君たちへ

自分の手を見て思う ずいぶんしわだらけ シミも増えてきた

老いは誰にもやってくる

まだまだいっぱい時間がある君たちは そんな事考えもしないよね

それでも心だけは若くありたい

君たちも月日が流れ どこかで歩んできた道をふりかえる時がくる

人それぞれの人生だけど いつも前向きに心だけは若くいてね

私もふーっとため息を一つついたら また残りの人生を歩き出す

人として生まれたからには

大きな大きな自然に見守られて わたしたちは生きている

楽しいことも苦しいことも そりゃたくさんあるけれど

人として生まれたからには 命の灯が消えるまで生きぬこう

どうしてもやりきれない時は 君の心の叫びを人に話してみよう

荒れる心を自然のちからで静めてみよう

人として生まれたからには どんな形でもいい 君らしく生きぬこう